2010年4月29日木曜日

タバコ

Yahooニュースで発見。
オーストラリアではタバコのパッケージにロゴや柄の印刷ができなくなるそうな。


 【シドニー時事】オーストラリア政府は29日、たばこの箱にブランドのロゴを印刷したり着色したりすることを禁じる世界初の規制を導入すると発表した。個性的なパッケージを排除、商品としての魅力を打ち出せないようにする。喫煙率低下を促す政策の一環で、法制化した上で2012年7月から実施する。
 箱には、既に行われている喫煙による健康被害を警告する文言や肺がんなどに侵された病変部の写真が印刷される一方で、たばこのブランド名などは標準的な書体で小さく記載されるのみとなる。これに対し、たばこメーカーは、商標の価値を損なうなどと反発しており、訴訟に発展する可能性がある。
 政府は併せて、30日からたばこへの課税を25%引き上げることも発表した。30本入りで1箱2.16豪ドル(約186円)の実質値上げとなり、これにより、たばこ消費量が6%減り、喫煙者数も2~3%減少すると推定、増収分は病院予算などに充てると説明している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100429-00000067-jij-int


パッケージを質素なものにすることで得られる効果はどんなモンだろう?

 ・新たにタバコを吸い始める若者が減る
 ・特定の銘柄を決めていないライトユーザーの喫煙量を減らそうが減る

くらいかな?

現在の時点でしっかりタバコを吸ってる人はパッケージが変わったくらいでは止めないでしょう。
急激な値上げよりも将来的に喫煙者を減らす施策としては正しいのかもしれない。


に、しても実は僕自身としては嫌煙の動きに疑問を持っている。
タバコが人体に及びす影響が今ひとつ明確に見えないというのが一つ。
統計上の数値は出てきてもなぜタバコが健康に悪いのかが明示されることって少ない。

もう一つは嫌煙運動そのものに固執しているように見える人が結構いること。
禁煙ファシズムって言葉ができるくらいいるワケですよ。
マナーを守れ!というのは当然わかるのだけどね。

喫煙という習慣を各国のあらゆる団体がなくそうとしているのにタバコの販売や
購入を規制しないというのも意味が分からない。
人体や環境にとって害しか及ぼさないものならば麻薬のようにさっさと規制すればいい。

とある環境保護団体のようにタバコバッシングをすること自体がビジネスになっていたりするんだろうか?

詳しい方、教えてください。

2010年4月28日水曜日

iPhoneから投稿テスト

テスト

iPhoneから送信

またイチから始めてみます

かつてアメブロでblogを書いてみましたが数年続けて3日坊主になったのでbloggerに移ってきました。
理由はGoogle依存症の僕には管理が非常に楽(そう)だったから。

おそらく多くの人にとって有益なことは書きません。
むしろ書けません。

ひたすらに駄文を垂れ流すと思われます。